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【未来の事業を分析する】

***ドラッカーの言葉***

「われわれの事業は何か、何になるか、何であるべきか」
を決定するうえで不可欠のステップとなるものが、
既存の製品、サービス、工程、市場、最終用途、流通チャネルの分析である。

マネジメント エッセンシャル版
~3事業は何か p.27
**************

お客様の会社での半期の業績の振り返り会議をしました。

業績の数字は、一昨年よりはよいが、昨年を下回る。

でも社内の空気は、昨年よりもよい空気。

それは、昨年の業績アップは、
偶然の産物だと皆が知っていたから
不安を抱えながら喜んでいた。

今年は業績ダウンしているにもかかわらず、
皆の表情が前向きで、生き生きしている。

昨年の僥倖はない中でも、
それまでの努力が芽吹き始めたから。
そして、
それを育てるためにエネルギーを注いでいるから
一時的には業績が下がるのは否めないと皆が覚悟しているから。

会社の業績は、もちろん気にしなくてはなりませんが、
それ以上に気にかけて置かなければならないものがあることに
あらためて気づかせていただきました。

それは、
会計の数字には表現されない「未来」への認識の共有。

商品やサービス、顧客やチャネルについて
社内の主要メンバーがどんな認識をしているか、
確認し合っていますか?

◆◆今日の質問◆◆

Q:あなたの会社の主要商品・サービスはなんですか?

Q:その主要商品・サービスの、主要なお客様は、どんなお客様ですか?
その主要お客様は、これからの10年で増える見通しですか?

Q:その主要商品・サービスを提供する主要な経路(チャネル)は、何ですか?
その主要なチャネルは、これからの10年で成長する見通しですか?

主要な商品だけでなく、全体を見るとき、
イノベーションの機会が生まれます。

全商品群を8つ程度に分けて同様の分析を行うと、
今はメインでない商品・サービスがこれからのメインになるという意見や、
今はメインと思っている商品・サービスがもはや衰退期にあるという意見など、
社内メンバーの見通しは、案外共通していないことに気付かされます。

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