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「意味ある情報」が流れるには?

***ドラッカーの言葉***

意味ある事態とは、その本質からして報告システムに乗らないものである。
数字となった時にはもう遅い。おそらく遅すぎる。
何が意味あることかがわからなければ、
すなわち現実と期待を照合することができなければ、
不意を打たれるだけである。

マネジメント(下) p.115

**************

一昨日は、東京マネジメント塾。

佐藤等と、私と、そしてゲストスピーカーは
「デキる人が使っている
人を動かす 使える質問」
を出版された、日小田正人さんでした。

「ビジネス」にかかる質問を軸にコンサルティングや研修をされている日小田さん。
あるとき、
関与している会社の会議に立ちあう際にそこで飛び交う質問につい
分類してカウントされたそうです。

このカウントされた資料がとても興味深い!

こういう質問をしている会議体は、成果がでやすい。
こういう質問をしている会議体は、脱落者がでやすい。

が一目瞭然でした。

そんなお話を伺ったときに思い出したのが、冒頭の文章。

報告パターンや雛形によってあがってくる報告は、通常、
すでに過去に一定の成果があがったもの。

同じところを掘っていてあがってくるのは、
予測の範囲から大きく離れることはありません。

変化の激しい時代だからこそ、
予想もしなかったような変化の予兆をいち早く確認する必要があります。

そのために、質問によるコミュニケーションを活発にしなければ・
と改めて考え直しました。

◆◆今日の質問◆◆

Q:成果があがっている組織の会議では、
どんな質問が、どれくらいの量、交わされていると思いますか?

Q:成果があがっていない組織の会議では、
どんな質問が、どれくらいの量、交わされていると思いますか?

Q:あなたの会社の会議では、
どんな質問が、どれくらいの量かわされていますか?

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