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何を基準に何を目指す?

目の前の黒々した山々の向こうに、真っ白になった富士山。

今日は、そんな風景を見ながらの移動でした。

一昨日は、信州松本で読書会。
そして今日は、渋谷で打ち合わせして
これからさいたまへ。

そんな富士山を眺めながら・・
一昨日に知ったお話を思い出しました。

それは・・・
富士山が日本一高い山ではなかった時代がある?!
というお話。

なんのことやら(笑)

実は、以前から、太平洋戦争での有名な暗号の・・
「ニイタカヤマ ノボレ」
のニイタカヤマってどこにあるんだろう?

そんなことを思っていました。
そして、思いながら、調べもしていませんでした。

ところが・・一昨日は松本空港にゼロ戦のレプリカがきていたそうな。
そこで、その疑問をふと思い出し、ネットで調べてみると・・・

「台湾で一番高い山の、”日本側の呼び名”。」

とのこと。

日本の台湾統治時代のことなので、
微妙に感情を害する方もいらっしゃるのかもしれませんが
「ああ、当時のことだからなぁ」と歴史を感じながら

今なら「フジヤマ ノボレ」くらいの意味だったんだ・・。
そんな納得をしました。

が、そう思ったとき、また次の疑問が沸きました。

それは、有名な富士山の歌の歌詞。
「♪富~士は~ 日本い~ち~の~やま~」
ができたのは、台湾統治に至る前の時代?それとも戦後?

これもまた疑問に思った方がいたようで(笑)
時代としては、台湾が日本に統治されていた時代だそうです。
つまり、日本一高い山は「ニイタカヤマ」の時代ということに・・・。

え~
じゃあ、どうして「日本一」と歌ったの?

これについては、個人的な見解を書いていた方がありました。

日本では古代から「霊峰」である富士山が日本一というのは、
高さを問題にしているのではないから。

なるほど~。
とても納得しました。

何を基準に一番となるか?
どの領域で最高だと言われるか?
は、自分で決めることができる。

さて私たちは・・・?

迫るような迫力で、白くそびえ立つ富士山を見ながら
そんなことを考えていました。

***(ドラッカーの言葉)***

評価測定の尺度ほど、
組織全体と一人ひとりの成果にとって重要な要因はない。

(マネジメント(中) p27)

***(今日の質問)***

Q:私たちの活躍する「地域や業界や領域あるいは市場」を狭く設定すると・・
どんな「地域や業界や領域あるいは市場」ですか?

Q:その地域や業界や領域あるいは市場で、
何についての一番を目指したいですか?

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