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互いの強みを共有する

2月に入りました。
昨日から九州入り。

昨晩は福岡の読書会メンバーと。

その前のお時間に・・
メンバーの方の会社を訪問。
実践事例の収集をしてまいりました。

・・・
昨年7月に開業したこちらの会社。
創業当時には、実はスタッフの退職が相次いでいた・・。

この会社のナンバー2であるその方は、
その理由をこう分析した。

「サービスの水準や、スタッフ同士のチーム関係のあり方など
みんなで高い水準を目指そう!という思いが
空回りしていたのかもしれません。

組織のミッションや価値観の教育に力を入れていたのですが・・
退職したスタッフにとっては
社会貢献のメッセージや
高い基準を設定したメッセージが
必要以上にプレッシャーに感じたのでしょうね。

基本理念や行動指針に書かれている言葉も
ちょっとカタい言葉だし。」

なるほど、創業時期だからこそ
必要なことではあるんですけどね~。

「そうなんです。
今、言葉を少し平易なやわらかい表現に変えよう、
と検討中なのですが。」

でも、今はその退職は落ち着いたんですよね。

「はい。
きっかけになったのかな、と思うのは
『強みを生かす』というところです。
自分の強みが何かは、自分ではわからないので、
相互に他のスタッフの強みが何だと考えているかを挙げて
相手に伝えるようにしたのです。
それがコレです。」

なるほど、なるほど。
お?これは、全員ですか?

「ええ、経営者も含めた全員です。」

とても面白いですね。
経営者も同様にされているところがさすがです。

実は、経営者やリーダーの中には、
自分だけ別枠にしたがる方もが多いですよ。
効果は半減しますが・・・。

「そうなんですね。
普通にやってくださいましたよ。
で、この取り組みの次に行ったのは、
職場でしか一緒にいない私たちからは見えない部分も
見ていこうというお話になり、
家族や友人にも強みをヒアリングしよう、
ということになり、こんなものも作りました。」

おぉ!ご家族に自分の強みを尋ねるのを、
みなさんでされたのですね!

素晴らしい!
こちらは、もっとハードルが高いですよ!

私も聞いてみようかな。
少し不安ですが(笑)

・・・・

一緒に働く人たち、一緒に過ごす人たちについて
どのように見ているか?/見られているか?
何を期待されているか?
を知ることこそ、
コミュニケーションを高める第一歩。

あなたは、
あなたと一緒に過ごす人たちに自分の強みを聞いた時
どんな答えが返ってくると思いますか?

◆◆今日の質問◆◆

Q:自分の真の強みを正しく知るために、
あなたは「どんな人」に自分の強みを聞くことが効果的だと思いますか?

Q:どんな答えが返ってくると思いますか?

Q:一緒に過ごす人たちに、相手の強みを何だと思っているかを
伝えるとすれば、どんなことを挙げますか?

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