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メリハリ洗いの法則

****今日の質問****

あなたの仕事にメリハリはありますか?

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学生時代のこと。
ホテルのレストランの洗い場で
冬休みのアルバイトをしておりました。

山のようになっている皿や鍋やスプーンを洗う仕事。
ときには調理補助も。

単純労働に見えてやりながら少しずつ工夫や試みを重ねるのが楽しかったです。
徐々に処理速度が上がると、さらに工夫や試みをする余裕ができるようになり、
ますます効率が高まる。そうすると任せてもらえる仕事の範囲が広がり、
また工夫の余地が広がる。

今思えば、経営学の祖:テイラーの行った動作研究と同様のことをしていたかもしれません。

さて、いろいろと任せてもらえるようになったとき、洗い物であっても私たちアルバイトが
やらないことがありました。
包丁とまな板を洗うことです。
必ず料理人が自ら洗う。

おそらくは食中毒の予防などの衛星面での責任のこともあったのでしょうが、料理人の
方々の包丁を洗う様子が私はとても好きでした。

洗うときは、周囲と話しながらガチャガチャと早いスピードで洗うけれど、
拭き取るときは、真剣な眼差しで沈黙してしっかりとゆっくりと丁寧に。

まるで音楽が転調したような『メリハリ洗い』。

仕事には、メリハリがあります。
一つの仕事の流れの中でも、単調なメロディではなく、テンポが変わり、転調がある。

作業労働、肉体労働でなくともそれはきっと同じはず。

Q:あなたの仕事にメリハリはありますか?
Q:半分の時間でこなしたいのは?
Q:十分に時間をかけたいのは?

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