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「ひとくちサイズ」の法則

Q:あなたの仕事を「ひとくちサイズ」に分けるとすれば、どんな基準になりますか?

先週は、信州伊那の読書会に見学に。
その翌日は、木曽の御嶽神社里宮に連れて行っていただきました。

行く途中の道すがら、目に付いたのは「百草丸」の看板。
関西生まれの私が子供のころ、胃腸薬といえば「百草丸」でした。
「ああ、そういえば、御嶽って書いてあったかな。ここが発祥なんだなぁ。」
と懐かしい気持ちに。

すると・・・御嶽について紹介された方は、その百草丸を作った方の直系の方でした!

お話を伺っている途中、
「このあたりの地域では、絞って目薬としても使っていた」
という言葉に、「????」

絞る?あの「百草丸」を?
と思ったら、実は、古くから黄檗の抽出成分を「板」状にしたものを「百草」として使っていたものを、
ご先祖が「丸」薬にしたのをきっかけに爆発的に売れ、流通するようになったということ。

なるほどー。
形を変えることで「利用しやすく」「使用量を調整できる」ようにした、
というのが「顧客ニーズ」「市場ニーズ」に適ったということ。

確かに同様の事例はありそう。
すぐに思いつくのは「一人鍋」のセットや「スティックシュガー」といった他のジャンルの商品開発。

でも私が思いついたのは、きっと普段の仕事にも応用できるはずってこと。

一口サイズにすると、仕事の量も調整できる。
やんなきゃ、と思いながら長く手をつけかねていた仕事や、
いつかやろうと思いながら放置している仕事も
少しずつでも前に進められるかも!

では、この一口サイズの基準は、何になるだろう?

例えば・・
「仕事の意味を失わない範囲」での最小サイズ
「数日放置しても後戻りしない範囲」での最小サイズ
「他の人に残りをパスすることもできる範囲」の最小サイズ
など、いろいろとあると思いますが・・

(今日の質問)
Q:あなたの仕事を「ひとくちサイズ」に分けるとすれば、どんな基準になりますか?
Q:どんな仕事を「ひとくちサイズ」に分けたいですか?
Q:どうしても「ひとくちサイズ」にできない大きな塊の時間が必要な仕事は何ですか?

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