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「ボルダリング」の法則

Q:あなたはどんな形のアドバイスを出していますか?

昨日は、小2の娘と子供向けのボルダリングへ。
最近はとても人気なようで、人数が多いと待ち時間もけっこうに。
それでも子供達は楽しんで挑戦している。

そして、待っているときの子供たちの様子が気になりました。
それは他の子がやっているのをみているだけでも楽しんでいる様子、応援のアドバイスをかけている様子です。

ボルダリングに必要な能力として「オブザベーション(直訳する観察)」というのがあるそうです。
それは、どの出っ張りを使って、どのようにコース取りするかといったいわばパズル。

離れて見ると見えるものが、いざ壁にしがみつくと見えなくなる。
壁にしがみついているものには見えるものが、離れている人には見えない。

これは仕事の世界と同じだなと、そんなことを思いました。
業界の外の人間から、組織の外の人間からの目線が大きなヒントになる可能性を知っていても、
業界の外の、組織の外の、肝心なことが何もわかっていない人から指示なんて受けたくない。

「そこから右に足を出して」という離れてみている人からのアドバイスは
当人にとっては的確にアドバイスのつもりでも、
壁にへばりついている側としては「何考えてんの?そんなのムリ・・・」だったりします(笑)。

さて、子供たちのボルダリング。
しばらく見ていると、一番早い子は、素直にアドバイスを信じながら、
勇気を持って無理めなアドバイスにも挑戦する子。

一方で、アドバイス上手な人は、
「右の黄色のホールド、行けるんじゃない?」
「え、黒?そっちかぁ。いけるの?」
「おお、すっげぇ、黒いった!」
と、相手に選択の余地をもたせた発言をし、

自分のアドバイスと違った行動を尊重する子。

(今日の質問)
Q:あなたはどんな形のアドバイスを出していますか?
Q:相手の判断や選択を尊重する言葉にはどんなものがありますか

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