センキョカツドウの法則

選挙演説が盛んになってきました。
あんまりたとえとして使うと怒られてしまいそうですが・・・

「自分たちが何をするのか」の声は小さくとも、
他党の批判をするときは声が大きくなり、
あげく、選挙に勝とう!と大きな声で連呼されると、
正直なところ、冷めた目で見てしまいます。

多くの人は、「~党」を勝たせるために選挙に行くのではなく、
よりよい国、よりよい社会にしたいために、あるいは
自分たちの生活がより豊かになるために投票をするはずです。

これは、私たちの仕事も同じ。

私たちの会社の利益があがるように・・と
商品を買ってくれる人はいません。

私たちの生活が安定するように・・と
お店に訪れてくれる人もいないはずです。

ところが会社が苦しくなった企業ほど、
今日、明日の利益が欲しくなるために、

本末転倒をしてしまいます。

当社の売り上げが欲しいから買ってください。
当社の決算月なので、キャンペーンやります。

という言葉をきくとき、
お客様の側からすれば、なんとむなしいことか。

そんなお話をしていた顧問先企業で一つの動きがありました。
自社ではなく、
お客様の決算月に合わせてご提案をするような動きを仕掛けたのです。

やってみると、意外なほどにお客様からの注文をいただけたそうです。

自社の都合よりもお客様の都合を考える先に、「票」が集まる。
それは、どんな世界でも同じかもしれませんね。

(今日の質問)

Q:お客様は、あなたの会社に何を求めていますか?

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