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地に足の着いた夢をみるために

国レベルの実験ではないかと思われる10連休。
みなさま、いかがお過ごしだったでしょうか。

「10日間という連続した時間」を
最大限有効に使うプランが思いつかず、
私は、三つのパートに分けて予定を組んでしまいましたが
いずれ、そんな時間の使い方も考えてみたいと思いました。

さて、令和元年です。

何か心機一転して始める機会かもしれません。

 

***(ドラッカー教授の言葉)****

明日の問題に取り組むには、
その前に今日の問題を時間をかけずに解決しなければならない。

(創造する経営者 p3)

******************

未来の問題に取り組みたいとき・・・。

そんな時こそ、
今を見つめなおさなければならないのかもしれません。

でなければ、思い描いた未来は、
非現実的な「妄想」や
地に足のついていない「夢物語」に終わってしまう・・。

一方で、今の目の前にあるものばかりを見つめていると、
視野はどんどん狭くなっていきます。

だから、遠くを見る目と
手を動かす仕事の両方が必要になってきます。

ドラッカー教授は、そんな様を
「遠くの丘を見つめながら手元の石臼を回す」
と表現しました。

この言葉、私はけっこう好きです。

問題は、この手元の石臼を回すという表現。

いろんなものが思い浮かびますが、
「夢を心に、とにかく仕事を」というだけではなく

未来へと進むために、現状を確認する・・・
といった地道な仕事をすることも
含まれているのではないかと思います。

では、
未来を見誤らないために確認しなければならない現状とは?

きっとここが重要なんでしょうね。

お客様や市場、
商品やサービス、
あるいは業界や
チャネルの川上川下などなど、

社内や社外も含めて
俯瞰して見直すべきことは
たくさんあると思います。

そんな中で・・・
あなたが重視しているものは何でしょうか?

逆に、
まったく目に入らず、見落としがちなものは何でしょうか。

世間の新元号ムードの中で
足元を固めて新たなステージに向かいたいと感じたこの一週間でした。

***(今日の質問)*****
Q:自社の現在を分析するとき、
収益や財務データ以外で何を分析しますか。

Q:これまで分析してこなかった、
あるいは、分析の手段が見つかっていないけれども、
自社の未来を思い描く際に必要な分析は何だと思いますか。

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