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肩こり治療の法則:意思決定

みなさま、三連休はいかがお過ごしだったでしょうか。
最近は、息子も娘も習い事や部活があって、
家族全員で・・というのが難しくなってきました。

というわけで、一日目は、息子につきあって街へ出かけ、
二日目は娘を連れてプールへ。

プールは寒くて長居はできなかったのですが、
身体を動かすと、
身体の深いところの疲れが取れるような気がしますね。

そこで今日はこんなお話を。

***(ドラッカー教授の言葉)****

最大の危険は、問題を誤認することではなく、
不十分なとらえ方しかしないことにある。

 実践するドラッカー[行動編] 
  第2章 意思決定が未来を作る p.60
 (P.F.ドラッカー経営論 p.232)

*****************

先週うかがったヘルスケアマネジメントのお話からの気づきですが・・・

今日は「意思決定」の原理から。

「肩こり」。

症状が出るのは肩。

でも、肩が痛いからといって、肩をもんでもらっても、

しばらくすると、また凝り始める。

その繰り返し。

その理由は

肩こりの原因は、肩にはないから。

原因と現象は別のところにある。

仕事も会社も同じ。

ときどき起こる顧客からの同様のクレーム。

何かの拍子に噴出する人間関係のごたごた。

といったものは、

症状が出ている部分に気をとられてしまうと、

症状の緩和策ばかりに奔走することになる。

でも、症状がひどくなったときに緩和策を行うだけだと

症状が徐々に解消されるどころか、

その対応に投下した時間やエネルギーの量が

次の問題を引き起こすことになる。

とはいうものの、

誰かが「問題だ」と大騒ぎしている事案や、

自分の中のコンプレックスやトラウマにかかわる事案、

については、

つい反射的な対応をとりがちです。

肩こりと同様に、本当の問題をさぐろう。

表面上の現象に、すぐさま対応策を考えるのではなく、

深層にある原因をさぐることから始めよう。

あなたが抱える真の問題は何ですか?

(今日の質問)

Q:あなたが抱える定期的に起こる困った現象は何ですか?

Q:本当の問題はどこにありますか?

Q:今のあなたができることは何ですか?

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