実践するドラッカー[事業編]

実践するドラッカー事業

「お客様のために」では不十分!?

「お客様のために。」

よく使う言葉ではありますが、この言葉では本当のビジネスを企図する上では

不十分なようです。

なぜなら「お客様のために」と繰り返している内は、事業編表紙

またまだ「自分の立ち位置」が企業側に立っている『企業目線』だからです。

「どうすれば自分たちの商品がお客様に売れるのか?」
「何をすれば差別化になるのか?」

というのでは「企業目線」から脱していません。企業側の都合でしかないのです。

「お客様はどんな場面で私たちを利用するのだろうか?」
「ウチでサービスを受けた後、お客様は何をするのだろう?」
「なぜ、この店を選んだのだろうか?/選ばないのだろう?」

結局のところ、、、
「お客様の生活やお仕事は、当社を利用することで、何が変わるのだろう?」

そんな問いかけをしたとき、これまで頭打ちになっていたビジネスが変わり、
売上や利益が上がり始めるという現象が、この[事業編]を学んだ企業様で起こっています。

なぜこのような現象が起こるのでしょうか?
それは、どんなテクニックを学ぶよりも、

『顧客目線』で考える習慣こそが、マーケティングの原点

だからです

佐藤さん

残念ながら、この本には

「こうしなさい。そうすれば必ず儲かりますよ。」とか、
「これを始めるとよい。とにかく取り組みなさい。」などという

方法やテクニックのレクチャーや指示は、書いていません。

 

 

自身のビジネスについて誰よりも知る人は、あくまでもご本人です。

他社の成功事例や、成功した方法は、
「ヒント」や「励まし」にはなりますが、
具体的な行動を考え、決定し、行動するのはあくまでもご本人です。

自分で考えたプランや、自分が良いと思ったものでなければ、
やらされ感の仕事は楽しくないし、
もし成果があがったとしても達成感もなく、自信もつきません。

生き生きと働き、成果をあげる。

それが、ドラッカー教授のマネジメントの目指すものです。

ドラッカー教授のマネジメントがお伝えするのは、
自ら考え、決定し、行動するための基準となる、マネジメントの原理原則であり、
その原理原則を適用するための問いかけです。

 

この本で扱うのは、ドラッカー教授のマネジメントの体系のうち、
「事業のマネジメント」の領域におけるものです。

 

具体的には

「お客様の視点になるための原理原則」と、

「顧客視点でビジネスをデザインするための原理原則」

です。

[事業編]の内容(目次)

①事業とは何か移動途中に

②顧客が事業である

③マーケティングを問い直す

④イノベーションの可能性

⑤事業を分析する

⑥知識を強みに変える

⑦事業機会を発見する

⑧われわれの事業は何か

事業編講座について

事業編合宿

~事業活動は、顧客の立場に立って考える~

○“企業目線”のビジネスでは、発展はおぼつかない。

 

***

「“お客様のために”と、“お客様の立場に立って”の違いが
最初はわかりませんでした。

 でも、会社にもどってから、一緒に出た幹部社員と何度が話し合ううちに、

 

いつの間にかビジネスアイデアが次々と出てくるようになりました!」

***

この講座が終わった後、数ヶ月していただいたメールです。


***

問題は・・・ご自身の事業について

どんな視点で問いかけ、

どんな視点で考えるか?です。

 

***

当たり前のことですが、

お客様は、企業を儲けさせるために商品を購入しません。

当社の仕事が大変だろうな、と同情して購入してくれることもないでしょう。

***

お客様には、お客様の事情があって商品を購入して利用されるのです。

そのお客様の事情を無視して、商品が長生きすることはありません。

自社でいま売れている商品でさえ、

こちらが考えている理由とは違う理由で利用されていることがほとんどです。

***

私たちは、

自分自身の姿を直接みることができないのと同様、

自社のビジネスを顧客の立場でみることができません。

ですからこの本を用いた講座では、

ご参加いただいた企業さま同士が最大のヒントと勇気をもたらしてくれます。

***

***
この講座では

「経営者に贈る5つの質問」として

ドラッカー教授がまとめた問いかけのうち、

「われわれの顧客は誰か?」

「顧客にとっての価値は何か?」

に焦点をしぼって、明日のビジネスを考えます。

 

◆この講座が目指すもの

□現在の商品・サービスに停滞感を感じている経営者

□新商品が売りたいと考えているマーケティング担当者

□お店のメニューを

□これからの10年を考えている企業

①利益についての誤解を正す
②組織の目的を見直して、事業活動に結び付ける
③自社の事業活動が目指す成果を明確にする

④必要な利益があがる体制をつくる

 

***

◆これまでに受講頂いた皆さまの声

事業-002

事業-003

事業-004

事業-005

事業A-001

 

 

Dサポート株式会社 「実践するドラッカー」シリーズ

 

 

 

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